古事記現代語訳
古事記現代語訳
古事記現代語訳古事記現代語訳(31)倭建命③東征
Ruby21th 父、景行天皇の命令 景行天皇は、倭建命にこう仰せになりました。 「お前は西の国は治めたが、東の方の十二か国にも、荒ぶる神々や従わぬ者どもが大勢いる。すぐに征して参れ …
古事記現代語訳古事記現代語訳(30)倭建命②西征
Ruby21th 便宜上、景行天皇の御子、大碓命(おおうすのみこと)が、父上との約束を破り、三野国の神大根王の娘とは別の姉妹を宮中に連れて来た後に戻ります。 大碓命の死 ある日、景行天皇 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(29)倭建命①大碓命の不実
Ruby21th 景行天皇と御子たち 第十二代、景行天皇、大帯日子淤斯呂和気(おおたらしひこおしろわけ)は、大和の纏向の日代宮においでになり、天下をお治めになりました。 大和の纏 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(28)丹波の四女王と登岐士玖能迦玖能木実
Ruby21th 丹波の四姉妹 皇后の沙本毘売命が生前、「自分に代わって天皇にお仕えできる女性」として勧めたのは、丹波比古多多須美知能宇斯王(たんばのみちぬ …
古事記現代語訳古事記現代語訳(27)口のきけない本牟智和気御子
Ruby21th 口のきけない本牟智和気御子 沙本毘売命が炎の中でお生みになった本牟智和気御子(ほむちわけのみこ)は、母を失いながらも健やかにご成長されました …
古事記現代語訳古事記現代語訳(26)沙本毘古王の謀反
Ruby21th 垂仁天皇の誕生 第十一代、垂仁(すいにん)天皇、伊久米伊理毘古伊佐知命(いくめいりびこいさちのみこと)は、大和の師木の玉垣の宮において天下をお治めになりました。 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(25)御真木入日子の諸国平定
Ruby21th 御真木入日子(崇神天皇)の諸国平定 御真木入日子、崇神天皇は、孝元天皇の御子である伯父の大毘古命 (おおひこのみこと)を北陸道(ほくろくどう)へ、さらにその御子である建沼河別命( …
古事記現代語訳古事記現代語訳(24)三輪山の大物主の祟り
Ruby21th 三輪山の大物主大神の祟り 御真木入日子印恵命(みまきいりひこいにえのみこと)、第十代・崇神(すじん)天皇は、大和の師木(しき)の水垣(みずかき)の宮において天下をお治めになりまし …
古事記現代語訳古事記現代語訳(14)欠史八代
Ruby21th 欠史八代 この第2代綏靖天皇から第9代開化天皇までの8代の天皇の時代を「欠史8代」といいます。 この8代の天皇については、在位年数や系譜は記されているものの、政治的 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(13)阿比良比売と伊須気余理比売~当芸志美美命の変
Ruby21th 日向の妃、阿比良比売 神武天皇は、日向の国においでになった時、阿多之小椅君(あたのをばしのきみ)の妹・阿比良比売(あひらひめ)を妃とし、当 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(12)神武天皇誕生
Ruby21th 兄宇迦斯と弟宇迦斯 伊波礼毘古命が宇陀に進軍したとき、そこには兄宇迦斯(えうかし)と弟宇迦斯(おとうかし)という二人の荒ぶる兄弟がいました。 兄宇迦斯と弟宇迦斯 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(11)神武東征
Ruby21th 神武東征 神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)とその兄・五瀬命(いつせのみこと)は、日向の高千穂の宮においてご相談されました。 「ここ日向は辺鄙で政を行うのには …
古事記現代語訳古事記現代語訳(10)海佐知毘古と山佐知毘古~鵜葺草葺不合命
Ruby21th 海佐知毘古と山佐知毘古 邇邇芸命と木花佐久夜比売夫婦の御子のうち、一番上の兄の火照命は「海佐知毘古(うみさちひこ)」として海に出て大小の魚 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(9)天孫降臨~木花佐久夜比売
Ruby21th 天孫降臨 天照大御神と高木の神(高御産巣日神)は、乱れていた葦原中国(あしはらのなかつくに)が、建御雷神らの働きによって平定されたことを知ると、御子の天之忍穂耳命(あめのおしほみ …
古事記現代語訳古事記現代語訳(8)大国主命の国譲り
Ruby21th 大国主命の国譲り 天照大御神は、天若日子も任務を果たせなかったので、再び神々をお集めになり、 「今度こそ、誰を遣わすべきなのか」と相談されました。 思金神は言いま …
古事記現代語訳古事記現代語訳(7)大国主命の国造り~平定計画
Ruby21th 国造り ある日のこと。 大国主命が出雲の御大(みほ)の岬、現在の島根県松江市の美保関(みほのせき)にいらっしゃったとき、海の向こうか …
古事記現代語訳古事記現代語訳(6)根之堅洲国~沼河比売
Ruby21th 根之堅洲国 大国主命は、母の助言に従って、須佐之男命のお住まいになる地下にある根之堅洲国(ねのかたすくに)へ向かわれました。 根之堅洲国は、「木の国(紀伊国)」にあ …
古事記現代語訳古事記現代語訳(5)因幡の白兎~八十神~貝比売と蛤貝比売
Ruby21th 因幡の白兎 須佐之男命の六代目の子孫に、大国主命(おおくにぬしのみこと)、またの名を大穴牟遅神(おおなむちのかみ)という立派な神さまがお生 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(8)大国主命の国譲り
Ruby21th 大国主命の国譲り 天照大御神は、天若日子も任務を果たせなかったので、再び神々をお集めになり、 「今度こそ、誰を遣わすべきなのか」と相談されました。 思金神は言いま …
古事記現代語訳古事記現代語訳(7)大国主命の国造り~平定計画
Ruby21th 国造り ある日のこと。 大国主命が出雲の御大(みほ)の岬、現在の島根県松江市の美保関(みほのせき)にいらっしゃったとき、海の向こうか …
古事記現代語訳古事記現代語訳(6)根之堅洲国~沼河比売
Ruby21th 根之堅洲国 大国主命は、母の助言に従って、須佐之男命のお住まいになる地下にある根之堅洲国(ねのかたすくに)へ向かわれました。 根之堅洲国は、「木の国(紀伊国)」にあ …
古事記現代語訳古事記現代語訳(5)因幡の白兎~八十神~貝比売と蛤貝比売
Ruby21th 因幡の白兎 須佐之男命の六代目の子孫に、大国主命(おおくにぬしのみこと)、またの名を大穴牟遅神(おおなむちのかみ)という立派な神さまがお生 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(45)速総別王と女鳥王の謀反
Ruby21th 速総別王と女鳥王の謀反 仁徳天皇はあるとき、女鳥王(めとりのおう)という身分高い女性を宮中に召し上げようと思われ、異母弟の速総別王(はやぶさわけのおう)を仲人にお立てになりました …
古事記現代語訳古事記現代語訳(44)皇后、石之日売の嫉妬
Ruby21th 黒日売 仁徳天皇は即位されると、難波の高津の宮(たかつのみや)を皇居にお定めになり、葛城の曽都彦(そつひこ)の娘、石之日売(いわのひめ)を皇后に立てられました。 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(43)仁徳天皇の仁政・民のかまど
Ruby21th 仁徳天皇の仁政 仁徳天皇の御世には、大陸から渡来した秦人(はたびと)を雇い、茨田(まんだ)の堤や屯倉(みやけ)を築かせ、また丸邇(わに)の …
古事記現代語訳古事記現代語訳(42)仁徳天皇の誕生
Ruby21th 骨肉の争い 応神天皇の崩御の後、大雀命は、父の遺言に従って異母弟の宇遅能和紀郎子を天皇に推そうとなさいました。 しかし、兄の大山守命は父の命に背き、自らが帝位につこ …
古事記現代語訳古事記現代語訳(41)応神天皇の御子たち
Ruby21th 応神天皇のお世継ぎ 応神天皇は、ある日、御子の大山守命(おおやまもりのみこと)と大雀命(おおさざきのみこと)のお二人をお呼びになり、こうお尋ねになりました。 「親にとって、 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(39)宮主矢河枝比売と髪長比売
Ruby21th 葛野の歌 応神天皇はあるとき、近つ淡海の国へご巡幸になりました。 そしてその途中で山城の宇遲野にお立ち寄りになりました。 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(33)倭建命⑤白鳥の陵
Ruby21th 白鳥になった倭建命 倭建命が能煩野でお隠れになると、大和からお妃や御子たちが急ぎ下って来て、御陵を築き、そのまわりの田に伏して泣きました。 倭建命のお后は、 …
古事記現代語訳古事記現代語訳(32)倭建命④最期
Ruby21th 伊吹山の白い猪 倭建命は、「この山の神ぐらいなら素手でも倒せるだろう」と豪語され、伊吹山へとお登りになりました。 すると、途中で牛ほどもある巨大な白い猪が現れました …
古事記現代語訳古事記現代語訳(31)倭建命③東征
Ruby21th 父、景行天皇の命令 景行天皇は、倭建命にこう仰せになりました。 「お前は西の国は治めたが、東の方の十二か国にも、荒ぶる神々や従わぬ者どもが大勢いる。すぐに征して参れ …
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