
古事記現代語訳㊾木梨之軽(きなしのかる)と軽大郎女(かるのおおいらつめ)の禁断の恋
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
允恭天皇がお隠れになった後には、長男の木梨之軽(きなしのかる)皇子がお位につくことに決まっておりました。
ところが、軽皇子はまだご即位なさ …
古事記現代語訳㊽允恭天皇の氏姓制度改革
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
允恭天皇――お名を男浅津間若子宿禰命(おあさづまわくごのすくねのみこと)と申し上げます――は、反正天皇のお後を継がれるべき方でありましたが、もともと長く病に悩まれていたため、「この …
古事記現代語訳㊼仁徳天皇の御子間での皇位争奪戦
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
仁徳天皇には皇子が五人、皇女が一人おありになりました。 その中でも、第十七代履中天皇となられた伊邪本和気命(いざほわけのみこと)、第十 …
古事記現代語訳㊻速総別王(はやぶさわけのおう)と女鳥王(めとりのおう)の謀反
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
仁徳天皇はあるとき、女鳥王という身分高い女性を宮中に召し上げようと思われ、弟の速総別王を仲人にお立てになりました。
ところが女鳥王は速総別 …
古事記現代語訳㊺皇后、石之日売(いわのひめ)の嫉妬
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
仁徳天皇はお位におつきになると、難波の高津の宮を皇居にお定めになり、葛城の曽都彦の娘、石之日売を皇后に立てられました。
けれどもこの石之日 …
古事記現代語訳㊹仁徳天皇の仁政・民のかまど
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
仁徳天皇の御世には、大陸から渡来した秦人(はたびと)を用いて、茨田(うまらだ)の堤や茨田の御倉を築かせ、また丸邇(わに)の池、依網(よさみ)の池を造らせました。
さらに難波の堀江 …
古事記現代語訳(42)仁徳天皇の誕生
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
仁徳天皇がまだ皇子、大雀命でいらっしゃった頃のことです。
ある年、摂津の日女島(ひめじま)へお出ましになり、そこでお酒盛りをお開きになりました。
すると、その島で、雁が卵を産ん …
古事記現代語訳(41)応神天皇の御子たち
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
応神天皇は、ある日、御子である大山守命(おおやまもりのみこと)と大雀命(おおさざきのみこと)のお二人をお呼びになり、こうお尋ねになりました。
「おまえたち、子どもというものは、兄 …
古事記現代語訳(40)朝鮮半島からの文化の渡来
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
応神天皇の御代には、新羅から多くの人々が渡来しました。
武内宿禰はその人々を率いて各地でため池を築かせ、田畑に水を引かせました。
その一 …
古事記現代語訳(39)宮主矢河枝比売と髪長比売
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
応神天皇は成長され、大和の明(あきら)の宮でご政務を執り行われるようになり、あるとき近江へとご巡幸になりました。
ある時、天皇は近江の国へ …