
古事記現代語訳(38)秋山之下氷壮夫と春山之霞壮夫
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
伊豆志大神(いずしのおおかみ)のもとにお生まれになった娘神、伊豆志袁登売神(いずしおとめのかみ)は、その美しさゆえに、多くの神々から「自分の …
古事記現代語訳(37)神功皇后の母方の祖先
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
神功皇后のお母方のご先祖については、次のようなお話が伝わっています。
むかし新羅の国に、阿具沼(あぐぬま)という大きな沼がありました。
ある日、その沼のほとりで、一人の女性が昼 …
古事記現代語訳(36)応神天皇の誕生
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
品陀和気命(ほむだわけのみこと)、すなわち第十五代・応神天皇は、大和の軽島豊明宮(かるしまのとよあきらのみや)においでになり、天下をお治めになりました。
神功皇后が大和に凱旋され …
古事記現代語訳(35)品陀和気命の誕生
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
神功皇后は、まだ新羅征伐の途中で、お腹のお子さまがまさにお生まれになろうとしていました。
しかし、征伐中はお生まれにならないようにとお祈りになり、裳の腰に石を吊るしてお腹を鎮めて …
古事記現代語訳(34)仲哀天皇の死と神功皇后の新羅遠征
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)、第十四代・仲哀天皇は、穴門豊浦宮(あなとのとよらのみや)と筑紫の香椎宮(かしいのみや)において天下 …
古事記現代語訳(33)倭建命⑤白鳥の陵
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
倭建命が能煩野でお隠れになると、大和からはお妃や御子たちが急ぎ下って来て、御陵を築き、そのまわりの田に伏して泣きました。
倭建命のお后は、美夜受比売と弟橘比売命だけでなく、仲哀天 …
古事記現代語訳(32)倭建命④最期
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
倭建命は、「この山の神ぐらいなら素手でも倒せる」と豪語され、伊吹山へとお登りになりました。
すると、途中で牛ほどもある巨大な白い猪が現れました。
「こいつは山の神の従者であろう …
古事記現代語訳(31)倭建命③東征
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
景行天皇は、倭建命にこう仰せになりました。
「西の国は治めたが、東の方の十二か国にも、荒ぶる神々や従わぬ者どもが多い。おまえ、すぐに征して参れ」
そして、景行天皇は、武器として …
古事記現代語訳(30)倭建命②西征
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
ある日、天皇は御子の小碓命(おうすのみこと)、のちの倭建命に向かって、
「おまえの兄は、どうしてこの頃、朝夕の食事に顔を出さないのだ。おまえが行って、よく諭して参れ」
とお命じ …
古事記現代語訳(29)倭建命①大碓命の不実
2025年8月23日 Ruby21th 神社と神話
第十二代、景行天皇、大帯日子淤斯呂和気(おおたらしひこおしろわけ)は、大和の纏向の日代宮においでになり、天下をお治めになりました。
天皇は御身の丈が一 …